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あなたの肌質は乾燥肌?脂性肌?混合肌?肌質に合ったスキンケア

あなたの肌質は乾燥肌?脂性肌?混合肌?

肌質は人それぞれで非常に個人差があります。自分のお肌のタイプを知らないと、知らない間に間違ったスキンケアをしてしまうことも。しっかりと自分のお肌のタイプを把握して、正しいスキンケアをしていきましょう。

肌質は、皮膚の「水分」と「油分」で決まる!

お肌の性質は、水分の量と油分の量で変わってきます。水分が多く油分(皮脂)が少なめなお肌が「普通肌」、水分は多いけれど皮脂も多いのが「脂性肌」、皮脂は少なめだけれど水分が少ないのが「乾燥肌」、水分が少ないのに皮脂が多いのが「乾燥脂性肌」です。

年齢が20歳を越えた頃から、お肌の水分が減ってくるため、「普通肌」→「乾燥肌」に傾く方が多くなってきます。大人ニキビになる方がこの年代に多いのはお肌のタイプの変わり目だからですね。

肌質に合ったスキンケアを!

「乾燥肌」の方は、特に冬場の乾燥時期はこまめなスキンケアが重要です。スキンローション、保湿クリームを使い、お肌の保湿機能の活性化・補助をしてあげましょう。注意点として、お肌のお手入れのしすぎで肌を傷つけてしまい、結果として「乾燥肌」になってしまう方もいるので、自分のスキンケアにやりすぎな部分がないか確かめてみるのもよいでしょう。

「脂性肌」の方は皮脂で汚れやすくなっています。適度に石鹸で洗い流すことで皮膚の汚れを取り、ニキビや肌荒れを防ぎましょう。あまりに皮脂が多い人はあぶらとり紙(無い時はティッシュでもOK!)を使うのも良いみたいです。皮脂がとれすぎないかしら?と心配かもしれませんが、皮脂はすべてが液体ではないため、力任せにこすったりしなければ、問題ありません。

敏感肌はどの肌質にも現れる

敏感肌は、お肌の水分・油分の量に関わらず、どの肌質にもあらわれる可能性があります。敏感肌はその方の体質によるところが大きいようです。

ただし、今まで敏感肌でなかった方もストレスを長期間受けていると敏感肌の症状としてあらわれる例もあるため、規則正しい生活と食事・睡眠を十分に摂るようにしましょう。

混合肌という肌質は「無い」!

最近、混合肌というお肌のタイプを聞きます。箇所によって乾燥したり、皮脂が多かったりするお肌のタイプと言われていますが、厳密には混合肌という肌質はありません。

通常、人は誰でもお肌の箇所によって性質が異なるもの(額はテカテカするけど、ホホのまわりはカサカサなど)ですので、ある意味で誰でも混合肌ということができます。

こちらは化粧品業界の宣伝文句などの中で生まれた言葉だと思われます。