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正しいクレンジングの方法は?

正しいクレンジングの方法は?

顔にはメイクだけではなく、古くなった皮脂などの分泌物もたくさんついています。どんなに綺麗に洗顔をしている方でも皮脂はどうしてもでてしまうもの。メイクも皮脂も油性の物質なのでクレンジングが必要になります。ただし、クレンジングは間違った方法で行うと逆に肌にダメージを与えてしまいます。ここでは正しいクレジングの方法をご紹介します。

クレンジングは"素早くしっかりと"

クレンジングはどうしてもお肌に負担がかかりやすいものです。これはクレンジング剤に界面活性剤が含まれていて、これがお肌にダメージを与えてしまうのです。しかし、クレンジングが不十分だと、メイクや古い皮脂が残り、毛穴ニキビの原因になってしまう場合があります。

オイリー肌の方やウォータプルーフのメイクを使っている方は、特に顔に汚れが残りやすいようです。ニキビがよくできて困る。。という方は自分の肌質や使用メイクに対して、洗浄力が合ったクレンジング剤を使っているか確かめてみるとよいでしょう。

そして、実際クレンジングする時は短時間で。クレンジング剤そのものがどうしてもお肌に負担をかけてしまうものですので、あまりしっかりと汚れを落とそうとして長い時間をかけると、逆にお肌にダメージを与えてしまいます。目安としては1~2分以内にはクレンジングが完了すると、負担が少ないようです。

おすすめのクレンジング方法

1.頬にのせる

適量のクレンジング剤を頬にのせる。頬で円を描くように広げた後、一部をあごにのせる。

2.Tゾーンにのばす

頬から額にかけて延ばした後に、鼻筋にものばす。

3.Uゾーンでくるくる

頬には4本の指先でくるくるとクレンジング剤をなじませる。こめかみの部分や口の両端にメイクが残りやすいのでしっかりと。

4.鼻筋ラインになじませる

鼻筋の真ん中や左右のラインの上で中指の先を上下に優しく動かす。鼻の左右のラインは皮脂が溜まりやすいので念入りに。鼻下にも中指の腹でしっかりなじませる。

5.鼻筋ライン上→額→目元で円を描く

鼻筋の付け根から額(まゆげのあたり)を通り目元の周りを円を描くようにしっかりなじませる。目元は目頭部分にメイクが残りやすいため注意。

6.残らないように洗い流す

ぬるま湯で素早く洗い流す。こするとお肌が傷つくのですすぐように洗う。洗い残さないようにしっかりすすぐのがポイント。

クレンジング剤はどれが良いの?

クレンジング剤の主な成分は、お肌の汚れを浮かせるための"油分"と汚れを落とすための"界面活性剤"です。クレンジング剤選びのポイントは"油分"と"界面活性剤"のバランスです。

油分が少ないクレンジング剤は、汚れが浮かず、それを補うために界面活性剤が多く配合されている場合が多いようです。逆に油分が多すぎるものは、汚れはよく浮きますがクレンジング剤自体の油分を落とすためにやはり界面活性剤が多く配合されがちです。界面活性剤が多いとお肌に負担をかける可能性が高くなってしまいます。

リキッド系は油分が少なすぎる、オイル系は油分が多すぎる傾向がありますので注意しましょう(もちろん、商品によりますが)。「クレンジング剤はオイルタイプじゃないと落とした気がしない!でも最近肌荒れが・・」という方がいらっしゃいましたら、クレンジング剤の界面活性剤が多すぎるのかも。クリームタイプなど油分が抑え目でバランスの良いクレンジング剤も一度試してみると良いかもしれませんよ。