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洗顔の方法・洗顔料選びのコツ!

洗顔の方法・洗顔料選びのコツ

顔には汗やほこり、クレンジングで落としきれなかったメイクなどの汚れが溜まっています。これらの汚れをしっかりと落としお肌を健やかに保つために、洗顔はスキンケアの中でも大事なプロセスです。ここでは、洗顔のコツや洗顔料の選び方などをご紹介していきます。

クレンジング < 洗顔

クレンジングと洗顔はどちらがお肌の負担が大きいでしょうか?答えはクレンジングです。クレンジング剤はメイク汚れを落とすために、石鹸・洗顔料より界面活性剤が多く配合されていますので、その分お肌にかける負担も大きくなります。

クレンジングはちゃんとやりつつも手早く終わらせて、洗顔の方でしっかり汚れを落とす。というやり方がお顔のスキンケアのコツです。メイク汚れの残りが気になってしまう余り、クレンジングに2分,3分とかけてしまうと、お肌に大ダメージが。。

洗顔は1日2回程度に

洗顔の一番の目的は皮脂を落とすことです。分泌された皮脂は1日も経つと酸化されてしまい、顔に残ったままだとシミ・しわ・ニキビの原因となりますので、皮脂はしっかり落としましょう。洗顔は朝と夜の2回程度行えば、十分に皮脂を落とすことができます。

「最近、ニキビが増えちゃって・・ちゃんと洗顔しなきゃ」と3回も4回も洗顔しても、効果はあまり変わりません。逆にお肌が傷つき余計に荒れてしまいますし、特にオイリー肌の方は、より皮脂を分泌させオイリー肌を促進する(参考:皮脂はお肌のうるおいを保つ?)ことになってしまいます。

洗顔料選びのコツは?

洗顔料を選ぶコツは「皮脂を落とす洗浄力があるか?」を確認することです。実は、シンプルな固形洗顔石鹸が洗顔料として一番オススメです。洗浄力さえあれば、安価なものでも十分です。

石鹸だと顔が突っ張るから嫌という方もいらっしゃると思いますが、この突っ張る感覚は石鹸の脂肪成分と水の成分が化学反応して起こっており、これがお肌を守る役割をもっていますので悪いことではありません。

最近では、洗顔料の中に保湿成分や美容成分を含んだものもありますが、それにより肝心の洗浄力が失われてしまっている洗顔料であれば避けるべきです。せっかくの有効成分も洗顔により殆ど洗い流されてしまいますし、皮脂が流しきれずお肌に汚れが残るという本末転倒な状態になってしまいます。

また、クレンジング→洗顔のW洗顔がいらない洗顔料もありますが、これは洗顔料にメイクが落とせる程の界面活性剤が配合されているということですので、手間は省けますがあまりお肌にやさしいとは言えません。

泡をたっぷりと使って優しく洗う

洗顔の際は、お肌をゴシゴシ擦るのは厳禁です。水で濡れた肌は普段よりも傷つきやすくなっています。石鹸をよく泡立て、泡で顔をなでるように洗うとよいでしょう。

大盛りの泡を作る必要はありません。手と顔の間でクッションになる程度の量で十分です。泡立てるときには泡立て用ネットがあると便利です。顔がすでに濡れているのに、泡立てに時間がかかると水分が蒸発して潤いが逃げていくので素早く泡立てましょう。

泡を顔になじませたら、ぬるま湯で手早く流します。この時も擦るように流すのではなく、ぬるま湯で注ぐ感覚で洗い流すようにしましょう。タオルで拭き取るときも、顔を軽く抑える程度にして水分を吸い取らせると肌に負担をかけずに済みますよ。