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睡眠がお肌の美容にあたえる影響は?

睡眠がお肌の美容に与える影響は?

睡眠はお肌の美容にとって、とても大きな役割を果たしています。お肌は常に新陳代謝をして生まれ変わります(ターンオーバー)が、実はターンオーバーは睡眠中に最も活発になるんです。ここでは、お肌の健康を保つための睡眠の秘訣をご紹介します。

睡眠に入ってからの1時間半がお肌のターンオーバーに重要

お肌は常にターンオーバーを繰り返していて、これは睡眠時に最も活発になります。これは、身体が起きている時は、通常生活を活発に行うために脳に血液が多く送られるのに対し、睡眠時は身体をお休みさせるために体全体に血液が行き渡り、同時に成長ホルモンが分泌され、体の調子を整えたり細胞の生まれ変わりが活発になるためです。

睡眠に入ると、まず深い睡眠(ノンレム睡眠)に入り、その後浅い眠り(レム睡眠)になります。睡眠中は、このノンレム睡眠とレム睡眠を交互に1時間半ごとに繰り返すと言われています。最初におとずれるノンレム睡眠が最も深い眠りであり、その後だんだんと浅くなっていくため、お肌のターンオーバーは最初の1時間半が最も活発になるんですね。

日が変わるまでにはベッドに入る

お肌に大事な時間は午後10時~午前2時とよく言われていますが、それほど科学的な根拠があるわけではありません。しかし、お肌がキレイな人にお話を聞いてみると、意外なほど早寝早起きである方が多いんです。これは、早寝早起きな人=生活習慣が良い人ということに秘訣がありそうです。

じゃあ、規則正しければ寝る時間は遅くても大丈夫なの?と言われそうですが、人は太陽光を浴びるときに体内時間をリセットする生き物なので、やはり深夜遅くに寝る人はどうしても生活リズムが乱れ、体調やお肌の健康も崩しがち。お仕事などで忙しい方もできれば日が変わる前に寝て、ちゃんと朝起きるという風にしたいですね。

どうしても寝付けない!という方に

寝付きが悪いという方は、寝る前の習慣をちょっと見直すと効果があります。例えば、夜寝る前にコーヒーを飲んでいませんか?もしくは本を読んだりしていませんか?はたまた、ダイエットの運動に寝る直前に汗をかくほど運動していませんか?

コーヒーに含まれるカフェインが寝付きを悪くしてしまうのはご存知かと思いますが、寝る前の読書、勉強や運動は脳を活発化させてしまい、同じように入眠を阻害してしまう原因になります。

寝る前の1時間は体を安静にして寝る準備をするようにしましょう。そうしたけどそれでも眠れないよ~という方は、ホットミルクやカモミールのハーブティーなどを飲むことをおススメします。どちらも精神を落ち着ける効果があり、睡眠の質を改善できると言われています。お困りの方はぜひお試し下さい。